睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)の治療
最近耳にする、睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)は、眠っている間に呼吸が止まる病気です。
頭文字をとって、SAS(サス)とも言われます。
治療方法は様々ですが、軽度な睡眠時無呼吸症候群(SAS)の場合には、マウスピース治療が有効な場合もあります。
健康保険を適用するには、医療機関の診断書が必要になりますが、当医院でも作成が可能です。
治療には3回から4回の通院が必要です。
ただし、虫歯、歯周病の治療が終わっている必要があります。